十分で天燈(ランタン)を家族で放ってきた2019年夏

念願の十分ランタンを体験してきました♪

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台北ホテルで家族会議の結果「十分」へ急遽行くことに

その日は夕方に台中への行くこと以外大した予定もなかったので、どこ行くか?という事になり、天気が思いの外良くなったこともあり急遽「十分」へ行くことになりました。

台北から十分までのルート

台北駅から瑞芳駅まで電車で行きましたが、特急だと30分程、各駅だと50分程かかります。

十分車站(十分駅)到着!

瑞芳駅から平渓支線に乗り換え、30分ほどで十分にやってきました。

駅の表示が「十份車站」でなく、「十分車站」でした。

単線の電車で山間を走る電車なので、のんびり進んでいきます。

平日であっても観光客が多いため、よほどいいタイミングで乗り換えが出来ないと、まず座れないと思っておきましょう。

踏切が無いので、みな電車が来ない間に線路を渡っていきます。上の写真は電車が止まっているところ。

そんなに頻繁に電車が来ないし、電車が来る数分前には騒がしくなるのでスグわかりますからご安心を。

ランタン屋さんまでの道のり

駅近くの線路沿いにはお土産屋さんに食べ物屋さんなど多くのお店が立ち並んでいます。

ちょっとしたローカルフードも食べられますが、大きなお店は無いので、観光バスなど団体は難しいのかな。

十分ランタンエリア

十分駅からのんびり歩いても5分程度で空へ放たれるランタンがどんどん見えてきてワクワク状態に。

ランタンエリアでは9割ランタンのお店で、あとは飲み物やお土産を売っているお店が立ち並びます。

どこのランタン店も値段はほぼ一緒なので、タイミングで空いてる店に入り込みます。

ランタンの色とその意味とは?

一色だと台湾ドル150元、四色だと台湾ドル200元。

ここまで来てね、縁起物っぽいし、せっかくなのでここは四色を選びました。

色にもそれぞれの意味があるので、欲望が赴くまま直感で選びましょう。

ハングル文字のランタンがどんどん飛び交う2019年夏の十分

電車の中でもハングルが聞こえてきたので、韓国からの旅行客が多いことはわかっていましたが、飛び交うランタンも半分はハングルでした。

するとお店の人も接客用にハングル語学習しているようで、スムーズにやり取りしていました。

ランタンの素材は?

一見、紙のようにも見えますが、紙だと燃えちゃうので、ナイロン系の素材で出来ているようでした。

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ランタン飛ばす手順

1.お店を選びます。

2.ランタンを選びます。

3.筆を渡されるので、願い事を墨で書きます。

4.iPhoneなどスマホ、または撮影してほしいカメラをお店の人に渡します。

5.電車が来ないうちに線路に出てランタンを持ってポージングで撮影。

6.選んだ色に合わせてポージングの指示がお店の人からあるので、素直に従います。

7.お店の人の掛け声に合わせて空へランタンを放ちます。

以上!

ランタンを放つ瞬間は、お店の人がしっかり動画に収めてくれますので、ここはスチルカメラだとわかりにくいので、やはりスマホがイイですね。

一日いくつのランタンが飛ぶのか

一体いくつのランタンが願い事と共に空へ放たれているのでしょうか。

ランタンエリアは100メートル程度の線路上で、その周囲に協豐天燈(協豊天灯)とか、十分吉祥天燈とか、ランタンのお店が流れ作業のごとくどんどんランタンを飛ばしていました。

9時~19時まで営業しているので、一時間に10個のランタンを飛ばして100個。かけるお店の数という感じでしょうか。

電車が通ってない時にどんどんランタンが空に舞い上がっていきます。

電車は一時間に一度のイベントタイム

電車が1時間に一本程度の単線ですから、電車が通ることのほうが少なく、電車が来ない間は次々とランタンが空に舞い上がっていきます。

電車が現れるとお店の人が合図をして、みんな一斉に線路から逃げ去ります。

かなり近いところを走り、なかなかの迫力で結構興奮!!

電車のスピードは10km程度でゆっくりなので、電車に乗る人もこれからランタン飛ばす人もお互いジ~と見合って不思議な一体感が芽生えます。

柵も無い状態でこの近距離は結構新鮮で、ランタンとこのロケーションがTVやSNSで紹介されると行きたくなる訳です。

電車去っていくと、普通に線路の上に写真撮ったり、ランタン上げたりします。

十分老街のお店ご紹介スナップ

ランタンを上げに行く、またその帰りに撮影した周囲のお店をパシャったので、ご紹介です。

百年やっているお餅屋さん

とっても雰囲気がある店で100年やってる餅屋だぞ、的なことがランタンの看板からもビシビシ伝わってきます。

十分の牛肉麵のお店

牛肉麵のお店が多かった印象。牛肉麵のお店に入って、涼んで腹ごなししてからランタンエリアへ向かいました。

十分老街の眠くてしょうがない猫

お土産店の前でくつろぐ猫ちゃん。近くへ行っても全く逃げないのんきっぷりが素敵な猫でした。

幸福おしおしの駅のお店「HAPPY STATION」

ネーミングは直球なハッピーステーション。

十分土産はランタン上げた後、帰りにこの幸福車站で買って、皆幸せになってもらいましょう。

十分幸せという意味の看板をパシャリ。十分から幸福まで距離なし!的な看板。by TRC

十分駅から台北へ戻る

そして駅へ戻ってまいりました。

電車の乗り降りですが、改札はなく、台湾の「悠遊卡(Easy Card)」をかざす場所があるので、そこでタッチしましょう。

タッチせず乗ることも可能ですが、電車内で車掌さんがチェックしに来るので忘れないようにしましょう。

まとめと感想 ~空に放たれ消え去るランタンたちは…~

ランタンは見ていると皆同じ方角へゆっくり飛んでいきます。

 

 

それは日によって風向きによっても変わるんでしょうが、近くに流れる川には、いくつか落ちているランタンが見えました。

そのままでは環境問題になり、山間で人が少ないとはいえ周囲の住民や環境保護団体などからも批判の的になってしますでしょう。

こんど行ったらお店の人に放たれたランタンがどうなっているのか聞くことを忘れずにいたいと思いますが、ひとまずランタン体験を無事終えて、めでたしめでたし。

行くまで大変でしたが、行ったらその苦労は帳消しにできること請け合いですので、諸手を挙げてオススメの十分でした。

十分車站 Shifen Station

地図:226新北市平溪區226(google地図

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