銀座で台湾へトリップのティータイム♪
- 1 台湾ではおなじみスイーツが日本でも味わえます
- 2 「MeetFresh 鮮芋仙」入り口のメニュー看板
- 3 MeetFresh 鮮芋仙の冬メニュー2019!
- 4 先に席を確保してから注文というルールで安心着席
- 5 2019冬の限定商品をオーダーNo91
- 6 91番の紫黒米豆花、近撮!
- 7 41番の豆花2号、近撮!
- 8 91と41で2つ並べて記念撮影近撮
- 9 41番を食す近撮
- 10 91番を食す!近撮!
- 11 店内、窓際の席から外をパシャ!
- 12 食して外出てMeetFresh 鮮芋仙2Fの窓をパシャ!
- 13 食して外出てMeetFresh 鮮芋仙2Fの窓をパシャ!2
- 14 MeetFresh 鮮芋仙のメニューは店ごとに変わる?!
- 15 まとめと感想
- 16 追伸 帰りは赤坂の三商巧福でさらに台湾を食す!
台湾ではおなじみスイーツが日本でも味わえます
噂の台湾スイーツ店 「MeetFresh 鮮芋仙」銀座マロニエゲート2店が限定復活~!
日曜の午後、タイミングよく空いていました!
「MeetFresh 鮮芋仙」入り口のメニュー看板
全部食したい。全部いっちゃいたい。制覇したい。
マロニエゲート銀座2のお店は残念ながら限定とのこと。
以前は一階入り口に出店的にやっていたと思いますが、2F 店内に広くなって復活したのでした。
MeetFresh 鮮芋仙の冬メニュー2019!
飲み物ならね、デザートで温かくてもよくありますが、ココアとか、カフェオレとか。
でも食するデザートでホッとで日本では珍しくない?
台湾ではポピュラーなホットのタピオカとか、有るわけですが、日本よりも暑い台湾で、なぜホットがポピュラーなのか謎ですが、もちろんホットのオーダーをしました。
先に席を確保してから注文というルールで安心着席
先に席を確保してから注文します。頼んだ後に席無いじゃん!ってんらないのでとってもグッド。
待っている間にメニューを決めます。メニューには全て二桁のナンバーが宛てられているので、長~い名前を覚える必要はありません。
ただナンバーだけだと、あとで何食べたの!って友人に聞かれた時番号でしか答えられなのは残念なので、オーダーした商品ぐらい覚えたいですね。
2019冬の限定商品をオーダーNo91
タピオカやイチゴ限定のスイーツもあります。
ここはやっぱり限定メニューでしょ。
ということで91番の紫黒米豆花=むらさきくろこめまめはな、って読みではないでしょうね。
「出来ましたらこちらのベルでお知らせします、席でお待ち下さい、ありがとうございました。」
的な案内だったと思いますが、スマホのようなベルを受け取り席で待つ。
91番の紫黒米豆花、近撮!
来ましたよ!限定メニュー。iPhone6sで近撮。
91番の紫黒米豆花のMサイズ。ホットのチョイスしました。思ってたより甘さ控えめ食べやすいです。
どうですか!サイズ感が伝わらないかな?小豆のサイズでなんとなくサイズを想像してほしい感じですが、Mサイズなので、そんなに大きくありません。
食後でも別腹一人で十分完食できるサイズ感です。
41番の豆花2号、近撮!
そしてもう一品はこちら!好みの甘さでグッドですよ!
すっきり透明感の有る汁?スープ?ジュース??の中に芋と豆腐と麦っぽい豆?
よくわかってないですが、写真から想像してください!
91と41で2つ並べて記念撮影近撮
プラスチックの小さめサイズレンゲがと2つの商品。両方Mカップでしたが、1つはLでも全然行けましたよ!残念。
41番を食す近撮
どうですか、41番近撮の様子。いつでもまた食べたい。食したいです。
91番を食す!近撮!
どどど、どうですか!91番毎日三食デザートで食したいと思うのは自分だけでしょうか?!
店内、窓際の席から外をパシャ!
銀座西二丁目(Ginzanishi 2)の標識が目の前に。
食して外出てMeetFresh 鮮芋仙2Fの窓をパシャ!
建物角にあるので、見晴らし最高のお店でした。外から見るとこんな様子。
食して外出てMeetFresh 鮮芋仙2Fの窓をパシャ!2
少し移動して店の窓を撮影した様子。外からでも店の位置がよくわかりますね。
建物有楽町駅寄り、そして東京駅よりの角、とおぼえてください。
MeetFresh 鮮芋仙のメニューは店ごとに変わる?!
MeetFresh 鮮芋仙はすでに数店舗!
店によってメニューも若干変わってきます。今度赤羽の本店へ行ってみたい。いや行く。行って思う存分食す。
まとめと感想
台湾でえらく感動して日本へ台湾デザートを!ということで始まったというMeetFresh 鮮芋仙。
本場台湾ではこうしたお店がどれほど有るんでしょう?
数十?いや数百?ひょっとして千店舗以上?!
となれば、日本では独占でそれなりのプライスで展開されていても致し方ないと思えるわけですが、台湾ではもっともっともっとリーズナブルぶるに思う存分豆花のデザートを食すことができ、異国文化に浸ることが出来ることを考えると、銀座へわざわざくるなら、台湾へ行ってしまったほうが百倍楽しく美味しいかもしれません♪
MeetFresh 鮮芋仙 マロニエゲート銀座店〈期間限定オープン〉
地図:東京都中央区銀座3丁目2?1 マロニエゲート銀座2(google地図)
追伸 帰りは赤坂の三商巧福でさらに台湾を食す!
赤坂にも三商巧福が有ります。三商巧福は台湾で超ポピュラーなファーストフード店のようなチェーン店。
それが赤坂に有るので、台湾デザート→台湾おかず、と気づけば食す順番逆!って感じでしたが、ここは日本、東京。
でもお腹の中は台湾へトリップしていました。