台湾のタロイモ素材で美味しい食べ物や飲み物を紹介します!
現地でしか味わえないイモグルメをご紹介
タピオカブームに乗っかって最近日本でもにわかに人気のタロイモ。
タロイモの本場はやっぱり台湾で、現地で食してきたものご紹介します。
その1:タロイモパン
激ウマでした。(雑な食レポですみません)
かじった所見てもらえたら少しは伝わるでしょうか…↓
練込であるんです、タロイモあんが。
これ購入したのが2019年、これを投稿しているのが2021年。
なので記憶が定かでないんですが、おそらく台湾のヤマザキべカーリーショップで購入です。今度しっかり確認しますので、それまで暫定ヤマザキで購入ということで。
日本でヤマザキパンてコンビニとかウェルシアとかで買うイメージですが、台湾ではベーカリー専門店として店構えしてて、全然イメージが違います。
その2:里芋銅鑼燒(さといもどらやき)
透かし印刷には「星野銅鑼焼」ってプリントされています。
こちらが断面。どうです?こちらももちろん美味でした。
銅鑼焼き好きな人にはもちろんおすすめですが、そうでない人にももちろんオススメの一品と言えます。
これはお土産と言うより地元民が買うイメージですから、値段的にも安かったはず。
その3:イモ豆花
定番スイーツ豆花。
イモ・豆花・緑豆でベストコンビネーションの台湾スイーツ最高峰!ですね。
その4:ティンタイフォンのタロイモマン
台湾グルメといえばティンタイフォン。
そこで食べられるのがティンタイフォンのタロイモマン。
ご覧の通り、想像以上のお味です。これでもかっていう熱々タロイモあんでした。
その5:タロイモジュース(黒米入り)
こちらシリーズでコンビニで売っていたシリーズ。
内容成分も文句なしでお味も美味しかった。
今度は他の2種も食してコンプリートしてきましょう。
その6:HI-LAI大飯店のイモパン
ごめんなさい、ちぎったものしかデータがありませんでしたが、高雄HI-LAI大飯店のイモパンで絶品間違い無しのお味でした。
その7:芊香西米露
台湾でのバイキング形式の食事をした時にあった芊香西米露。
シンプルにタロイモに透明のタピオカ?
日本ではコンビニで売ってるココナツミルクに入ってる柔らかいプチプチの大きめが入っていました。
これはバイキングでめっちゃ食べた後のデザートに壮絶マッチしていましたよ。
お腹いっぱいでも美味しいスイーツ。
でもお腹いっぱいだからそんなに食べられずだった記憶が。
その8:關北紅豆餅のタロイモあん
台湾の今川焼きフルコース!
台湾産の新鮮なタロイモを使用し、独自の調理技術により、タロイモの餡とピューレが口の中で絶妙なバランスを保ち、濃厚な食感と芳醇な香りが楽しめます。
ここにあったタロイモあんの今川焼きがこれまた美味でした。
まとめと感想
まだまだあります。芋系食。
いままでカメラとiPhoneで撮りためた台湾フォトを整理しつつ、見つけ出した芋系食のフォトたちでした。
いまはコロナ禍で移動できないですが、また台湾行ったら更に収集してこのページ更新しますね。
お楽しみに♪
追伸:持ち帰って食べたイモ菓子
台湾で購入できて、日本へ持ちかることができるイモ菓子の一つです。
お土産としてもらいまして、持ち帰り日本で食べたものです。
その9:彩頭酥(パイ生地タロイモ菓子)
パッケージからは中身がまるで想像できないパイ生地のタロイモ菓子。
中身はこんな感じでぎっしり10個パイ生地のタロイモ菓子が並んでいました。
パイ生地のタロイモ菓子で、しっかりイモのお味で美味。